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このガイドは Mac コンピュータに適用されます

前提条件

Crowdstrike の Firmware Analysis 機能を使用する場合、Intel ベースの Mac コンピュータでは KEXT バージョンの Crowdstrike 設定プロファイルが必要です。Firmware Analysis を使用しない場合は、以下の非 KEXT バージョンのカスタム設定を使用することをお勧めします。
  • ベンダーから入手した CrowdStrike インストーラ(Hosts > Sensor Downloads)
  • Crowdstrike カスタム設定
  • CrowdStrike サービス管理プロファイル
  • CrowdStrike 監査スクリプト(GitHub リンク)
  • CrowdStrike ポストインストールスクリプト(GitHub リンク)

考慮事項

  • CrowdStrike 設定プロファイルは、ネットワークコンテンツフィルタ、Kernel Extension、System Extension、PPPC、および Web フィルタリングの要件について CrowdStrike を承認します。このプロファイルは、Kernel Extension を使用する旧 Falcon エージェントと、System Extension を使用する最新バージョンの両方に対応しています
    • crowdstrike_settings_macOS15 と crowdstrike_settings の両方のプロファイルを、Assignment Maps を使用して展開するセクションの手順に従って正しく割り当てて展開する必要があります
  • CrowdStrike サービス管理プロファイルは、必要なログイン項目とバックグラウンドプロセスを処理します
  • 必要に応じて、レガシー System Extension (KEXT) 設定プロファイルを GitHub からダウンロードしてください
    • このプロファイルは、Kernel Extension を使用する Falcon エージェントと、System Extension を使用する新しいバージョンの両方をサポートします
    • KEXT ペイロードは、Intel ベースの Mac コンピュータで CrowdStrike Firmware Analysis 機能を使用する場合にのみ必要です
  • インストールされている特定の CrowdStrike 製品とバージョンによって、アプリのパス、プライバシーアクセス設定、Kernel Extension または System Extension の要件が異なる場合があることに注意してください。他の Custom App と同様に、本番環境の Mac に展開する前に十分にテストすることを強くお勧めします

Custom Profile を追加して構成する

Crowdstrike Falcon のサービス管理プロファイルは、macOS 13 Ventura 以降に対応しています。macOS Monterey 12 以前では、サービス管理プロファイルがこれらのデバイスに割り当てられないように、Assignment Map を使用した高度なスコープ設定が必要です。Assignment Maps での Crowdstrike の展開について詳しくは、Assignment Maps を使用して展開するセクションを参照してください。
この Library Item を Iru Endpoint Library に追加するには、Library の概要の記事に記載されている手順に従ってください。
1

プロファイルに名前を付ける

Custom Profile に 名前 を付けます。
2

プラットフォームを選択する

インストール先 で Mac を選択します。
3

Blueprint に割り当てる

目的の Blueprints に割り当てます。
4

設定プロファイルをアップロードする

CrowdStrike 設定プロファイル(またはレガシー System Extension (KEXT) 設定プロファイル)をアップロードします。
crowdstrike_settings.mobileconfig がアップロードされた Custom Profile
5

プロファイルを保存する

保存 を選択します。
6

追加のプロファイルを作成する

crowdstrike_settings_macOS15 および crowdstrike_service_management プロファイルについて、このセクションの前の手順を繰り返します。

Custom App を追加して構成する

この Library Item を Iru Endpoint Library に追加するには、Library の概要の記事に記載されている手順に従ってください。
1

Custom App に名前を付ける

Custom App に 名前 を付けます。必要に応じて、カスタムアイコンを追加します。
2

Blueprint に割り当てる

目的の Blueprints に割り当てます。
3

インストールタイプを設定する

Installation を Audit and Enforce に変更します。
4

監査スクリプトを構成する

前提条件の crowdstrike_ae_script.zsh スクリプトをコピーして、Audit & Enforce テキストボックスに貼り付けます。変更は不要です。
CrowdStrike 用の Custom App の Audit and enforce スクリプト
5

展開タイプを選択する

展開タイプとして Installer Package (install .pkg or .mpkg) を選択します。
6

インストーラをアップロードする

インストーラパッケージをアップロードします。
7

ポストインストールスクリプトを構成する

前提条件に記載されている Postinstall Script を貼り付けます。
  • ポストインストールスクリプトで、55 行目の customerIDChecksum 変数をカスタマー ID で更新します
  • 必要に応じて、59 行目の installToken 変数内にインストールトークンを貼り付けます。それ以外の場合は空白のままにします
CrowdStrike FalconSensorMacOS.pkg 用の Custom App ポストインストールスクリプト
8

Custom App を保存する

保存 を選択します。

Assignment Maps を使用して展開する

Crowdstrike の Custom Profile のうち 4 つは、正しいデバイスに展開されるように条件ロジックが必要です。Assignment Map を使用すると、すべてのデバイスを 1 つの便利なビューで簡単に管理できます。 Blueprint の作成および Blueprint での条件ロジックの使用の記事を確認してください。
1

基本の条件ブロックを作成する

For All devices on this Blueprint 条件ブロックから始めます。
2

Custom App を割り当てる

Crowdstrike Custom App をブロックに割り当てます。複数の Custom Apps が必要な場合は、インストーラの異なるバージョンごとの条件を持つ条件ブロックを作成します。
3

macOS 15 以降の条件を設定する

条件ブロックの上部を If macOS is greater than or equal to 15.0 に設定します。
4

macOS 15 以降の設定プロファイルを割り当てる

crowdstrike_settings_macOS15 Custom Profile を条件ブロックに割り当てます。
5

Apple Silicon の条件を設定する

条件ブロックの上部を If Chip type is Apple Silicon に設定します。
6

Apple Silicon 用の設定プロファイルを割り当てる

crowdstrike_settings Custom Profile を条件ブロックに割り当てます。
7

Intel の条件を設定する

下部の条件ブロックを else if Chip type is Intel に設定します。
8

Intel KEXT 設定プロファイルを割り当てる

crowdstrike_settings_with_kext Custom Profile を条件ブロックに割り当てます。
9

macOS 13 以降の条件を設定する

条件ブロックの上部を If macOS is greater than or equal to 13.0 に設定します。
10

サービス管理プロファイルを割り当てる

crowdstrike_service_management Custom Profile を条件ブロックに割り当てます。
macOS バージョンとチップタイプによる CrowdStrike の条件ロジックを含む Assignment Map